本学では、日本語学習を希望する外国人のための日本語プログラムを開設しています。これらは協定校以外からも広く学生を受け入れるもので、春期(4週間)、夏期(7週間)、秋期(12週間)、冬期(9週間)を、年鑑を通じて4コースが展開されています。これまでに48カ国1,236名(中国、韓国、インドネシア、ベトナム、モンゴル、アメリカ、メキシコ、フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、ロシア、スウェーデン、オーストラリア、アイルランド、ニュージーランドなど)を受け入れています。彼らは「国際研修館」(留学生寮)に滞在しています。

Sanmarti, Gimenez Marcal
サンマルティ・ヒメネス・マルサル
バルセロナ大学(スペイン)
地理・歴史学研究科
博士課程1年 近現代史専攻
日本語・日本事情プログラム
2006年秋・2007年冬&春コース参加
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今回で日本に来るのは4回目ですが、2回は専修大学への留学です。留学の目的は日本史の研究です。そのためには、日本語や日本の文化や社会も学ばなければならなりません。専修大学では、日本人と一緒に勉強しながら、たくさん新しいことを学べるので、この大学を選んでとてもよかったと思います。それに、食堂や体育館でも他の専門を勉強する学生と会うことができます。そして、いつも日本語の使う機会があって、毎日いろいろなことを学んでいます。
また、国際研修館にはいろいろな国の学生が住んでいます。研修館では、いろいろな国の文化を学んでいるだけでなく、自分自身の文化についても再発見しています。 バルセロナ大学で歴史を勉強している学生は、まだ日本のことをよく知らないので、私は、将来はバルセロナ大学で日本史の先生になりたいと思っています。でも、その前に、正しい日本語を勉強しなければなりません。頑張ります。
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Nguyen, Duy Thi Hien Anh
グエン・ズィー ティ ヒエン アイン
ベトナム国立大学ハノイ校
(ベトナム)
人文社会科学大学
東洋学部日本学科3年
日本語・日本事情プログラム
2006年秋・2007年冬コース参加
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日本に来てからもう6ヶ月たちました。この6ヶ月の間に2回日本語プログラムに参加し、漢字や聴解や読解や会話など、いろいろなことを学ぶことができました。日本に来る前にベトナムで2年間日本語を勉強しましたが、日本語を使うチャンスはあまりなかったので、日本人と話すとき困りました。2回、日本語コースに参加して、だんだん自分の進歩が見えてきたと思います。また、日本語の勉強以外に、日本の文化や社会の問題も教えてもらいました。さらによかったのは、日本語コースにはいろいろな国から来た人が参加していましたから、ほかの国の文化も理解することができたことです。わたしは、将来、ベトナムにある日本の会社に入りたいと思っているので、日本語だけではなく、日本の社会や文化に関する知識も必要です。だからこの日本語プログラムに参加することは将来の仕事のために、本当に役にたちます。日本の留学も、あと5ヶ月しかないので、この残された貴重な時間を無駄にしないように、日本語の勉強をがんばろうと思います。もしチャンスがあったら、もう一度日本語プログラムに参加したいと思っています。
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Unterreiner, Anne Gabrielle
ウンテライナー・アンヌ・ガブリエル
リュミエール・リヨン第2大学
(フランス)
政治学部3年
日本語・日本事情プログラム
2006年秋・2007年冬コース
参加
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私はアンヌと申します。フランスのリュミエール・リヨン第2大学から来ました。専修大学で1年間の留学生として学んでいます。フランスでは、政治学を勉強していますが、専修大学では、日本語と社会学を勉強しています。どうぞよろしくお願いします。
9月から日本語コースの授業を取って、毎週20時間、日本語を勉強しました。9月から12月まで、J1Cのグループにいました。学生は4人で少なかったので、たくさん勉強しなければなりませんでした。それはよかったと思います。質問があるときは、すぐに聞くことができたからです。先生は3人で、教え方や発音や趣味などが違ったから、いろいろ学ぶことができました。1月からはJ3になりました。J2を取らなかったから、はじめたときは本当に難しかったですが、頑張りました。J3の3人の先生方とクラスメートがみんな私を手伝ってくれましたので、だんだん上達しました。クラスにはいろいろな国籍の学生がいました。クラスで一緒に話し合いをしたとき、私は自分の国の文化と意見を伝えました、それは面白かったです。例えば、冬コースでは、韓国人と中国人とフランス人と一緒に勉強しました。それぞれの国の教育制度も違っていたし、みんなの経験も違っていたので、いろいろな考え方を知ることができました、もちろん、この授業は日本語の授業なので、文法や発音や諺なども勉強しました。このクラスの20時間は日本語で話しました。それにたくさん日本語で発表しました。2回か3回は、自分の好きなテーマについても発表しました。コースが終わる前に、みんなでプレゼンテーションをしなければなりませんでした。私は「日本のいじめ」と「日本におけるフランス人と日本人の結婚」について話しました。練習をたくさんしたので、みんなでいい発表ができました。日本語ももっと上手(ぺらぺら)になりました。
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ジョン・ガヨン
檀国大学
(韓国)
日本語学科2年
日本語・日本事情プログラム
2007年冬コース参加 |
私は父の薦めで、今回専修大学日本語プログラムの冬コースに参加しました。実は初め、あまり期待せずに来たのですが、もし、参加しなかったら、あとできっと、後悔しただろうと思うほど、この2ヶ月は楽しくて、おもしろかったです。もちろん勉強も役に立ちました。授業は宿題もいっぱいあり、発表も何回もあって、ちょっと大変でしたが、いろいろな新しい日本語と日本の文化が学べました。私は韓国の大学でも日本語を専攻し、勉強していますが、やはり韓国で勉強するのと日本で勉強するのは違うと思いました。日本では、より生き生きとした日本語が学べることがいいと思います。日常生活で実際に使っている日本語を先生やビジターの学生から習ったり、間違った言い方や使い方を直してもらったりして、より正確な日本語を学んだと思います。また授業時間の以外にも日本人の友だちと遊んだり、いろいろな国の人々と日本語で話したりしながら、日本語にもっと慣れてきたと感じました。日本での生活の全てがいい経験で、私には勉強だったと思います。日本での2ヶ月が忘れられない思い出になりました。
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