充実の学生生活 明日への糧に −思い出のキャンパス 卒業生修了生インタビュー |
喜びや楽しさを提供出来る仕事 赤川 舞さん(経済学科)
海外旅行が好きで、格安シーズンをねらってリゾート地を中心に各地に出かけました。旅行の醍醐味は、現地の方々との触れ合いに尽きます。さまざまな文化を体験するうちに「世界につながる仕事をしたい。人に楽しさや喜びを与えることが出来るコミュ二ケーション産業を」と、旅行業界に目を向けるようになりました。費用捻出のため、バイトは主に接客業を経験。2年次から通った英会話教室を通して、外国の方とのコミュニケーションを積極的にとれるようになり、異文化への興味も広がりました。
希望通りの内定先で、私が体験した喜びをお客様にもご提案出来るようになれれば、と思っています。
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部活通して成長 後輩の手助けを 斉藤 卓聡くん(経済学科)
(川島記念学術賞の項参照)
一番の思い出はローラースケート部での全日本学生選手権4連覇です。特に主将を務めた4年次には、個人でも5000bエルミネーションで優勝。日本代表候補になるなど、貴重な経験を積むことが出来、部活を通して自分を大きく成長させられたと思います。
部活以外でも常に向上心を忘れずに、勉学、アルバイトに励み、就職アドバイザーを務めるなど何事にも積極的にチャレンジ。4年間はアッと言う間でしたが、たくさんの人と出会い、多くのことを吸収出来ました。卒業後は母校に奉職。後輩の手助けが出来るように頑張ります。
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ゼミと部活で完全燃焼! 平島 裕也くん(経済学科)
ソフトテニス部が5部から2部まで上がったことが最高の思い出です。授業優先で全員での練習が難しかったので、ふだんは近くのテニスクラブで練習し、全体練習は大会前のみ。短時間でも集中して行えば結果はついてくることを実感しました。引退後の秋季リーグは優勝したものの1部の壁は厚く、入れ替え戦で完敗したとの報告を受けたので、悲願をぜひ達成してもらいたいです。
石塚ゼミでディベートを徹底的に鍛えられたお陰で就職試験は自信を持って臨み、面接で落とされることはありませんでした。バイトもしていて多忙な4年間でしたが、時間を「自己管理」する術も身につけることが出来ました。
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起業を目指して大学院へ進学 三輪真也さん(二部経済学科)
(3面、川島記念学術賞の項参照)
「ベンチャー起業家」という夢を目指し、プロバイダー企業で働きながら勉学に励んできました。どの講義も魅力的で楽しく、100%の満足感を得られました。特に経済学関連の講義では、現在の仕事や、後々の起業に対するアドバイスもいただき、日々知識が蓄積されていくのを実感。充実した4年間でした。
卒業後も仕事と研究の両立を図り、大学院でベンチャー経営論を専攻し、日本のIT企業が進むべき道を模索していきたいと思います。本学で学んだことと、会社での経験を生かし、将来はインターネットを活用したビジネスを起こしたいと考えています。
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生きる意義得た カンボジアの旅 片桐正博くん(法律学科)
戦場カメラマンを描いた映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」に触発され、2年次の時に「アンコールワットの遺跡を見たい」とカンボジアへの旅に。小さい子供が働かざるを得ない状況を目の当たりにし、「自分は何でも出来る恵まれた環境にある。それを活用しなければ後悔する」と、日々を有意義に過ごすように意識が変わった貴重な体験になりました。
本当にやりたいことを探して納得いくまで就職活動を続けた結果、8月に内定が出ました。営業での採用ですが、企画案がよければ制作にも関わるチャンスがあります。
既存の枠にとらわれず、新しいものを創り出していきたいと思っています。
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初志貫徹支えた大学のサポート 岡崎史奈乃さん(法律学科)
公務員を目指し、「公共政策コース」を選択。地方自治論の小林ゼミでは毎年テーマを設定し、グループごとに自治体の政策を比較して本にまとめています。私たちは浦安市の「ゴミ減量化の政策」を調べあげ、自治体ごとの取り組みの違いや問題点が見えてきました。
3年次の春からは試験に向けて勉強漬けの日々に。学習環境の整った図書館やエクステンションセンターは遅くまで利用出来、助かりました。同じ目標を持つ仲間がいてくれたからこそ、乗り越えられたと思います。就職課には面接対策でお世話になり、大学のあらゆる設備・マンパワーを活用し、初志貫徹することが出来ました。
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ゼミ研究の成果 実社会で生かす 仙波 健介くん(法律学科)
( 3面、川島記念学術賞の項参照)
良い仲間たちと出会えた4年間。休み時間に雑談したり、協力してテスト対策をしたりといった何気ない交流が良い思い出です。
犯罪被害者の実情や法的保護などに興味があり、ゼミで刑事政策を学びました。先生や仲間たちに恵まれ、大学生活の中でも特に有意義な時間を過ごすことが出来ました。積極的に授業に取り組んだ結果、川島賞を頂き、うれしいです。
就職先では、ゼミ研究の中で考えていたことを提案し、防犯に取り組みたいと考えています。犯罪のない社会づくりに貢献していきたいと思います。川島正次郎先生の言葉を胸に、社会人としてスタートを切ります。
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仕事と両立して無遅刻、無欠席 菊地 正浩さん(二部法律学科)
(3面、川島記念学術賞の項参照)
経営コンサルタントの仕事と国際ロータリークラブでの社会奉仕活動のため、法学の知識を深めることが入学の目的でしたが、環境、自然科学など幅広い分野についても学ぶことが出来、充実した学生生活でした。仕事との両立で時間調整に苦労しましたが、無遅刻、無欠席の皆勤賞。日々の積み重ねが川島賞につながったのだと思います。
もともと、地理学に強い関心があり、古地図や資料を収集していたのですが、在学中に『歴史の証人・地図』(「ニュース専修」03年7月号既報)を出版し、これまでの成果を発表。引き続きこの分野の研究を進めていきたいと考えています。
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ストリートライブで自己表現を 秋山 裕太郎くん(経営学科)
高校時代から歌うことが好きで週2回、友人と新百合ケ丘の駅前でストリートライブを続けてきました。いつも聴きにきてくださる方もいて励みになり、自己表現の訓練の場にもなりました。
魚田ゼミでは「大学生らしく」学ぶ楽しさを改めて知ることが出来ました。授業の準備や発表会の企画など、やらなければ周囲に迷惑をかけるので、スケジュール管理も真剣にするようになり、有意義な学生生活を送れるようになりました。
10月から、「学生就職アドバイザー」として後輩たちと話してみて、「就活」を経て成長した自分を実感することが出来、ありがたい機会をいただいたと感謝しています。
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さまざまな事に力注いだ日々 関口 智子さん(経営学科)
学年ごとに違ったテーマに力を注いできました。1年次では秘書検定合格を目標にしました。2年次で入会したHEIB講座では企業見学をしたり、合宿で「ワゴン販売で何を売るか」を提案したりと、ビジネスにつながる実践的な講座が魅力でした。3年次で体験した企業研修は「将来」を意識する貴重な機会となりました。
小さい頃からお菓子作りが好きで、知人に差し上げて喜ばれた経験から「食」は周囲を幸せにする、夢のある仕事だと志すようになりました。
「企画提案職」というマーケティングや商品開発を担当する職種での採用なので、自分が考えたものを世の中に送り出すことが出来るような仕事をしていきたいです。
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日本代表入りと五輪を目指して 長南 真由美さん(経営学科)
(3面、川島記念体育賞の項参照)
2年次のインカレ初戦敗退という「悔しい経験」が意識を変えてくれました。「勝つこと」への貪欲さが湧き上がり、チームが結束。3年次の関東大学リーグ戦で初優勝を飾り、インカレでは準優勝という創部以来の好成績を収めることが出来ました。
センターフォワードとしては体格的に恵まれていませんが、「気持ちでは誰にも負けない」をモットーに戦ってきました。
ユニバーシアード大会などの国際大会で、外国人選手とのパワー、スピードの違いを実感したことなど、幅広い経験をさせてもらったと感謝しています。
バスケを始めてからずっとあこがれていた実業団で存在をアピールし、日本代表入り・五輪出場を目標に頑張ります。
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ゼミ仲間と共に学生意識調査 土屋和之臣くん(経営学科)
(3面、川島記念学術賞の項参照)
密度の濃いカリキュラムの中で、専門性の高い、実践的な知識を身につけられたことは大きな収穫でした。石崎徹ゼミでは「広告戦略研究」に取り組みましたが、その中で5大学の学生と共同で、「大学生1000人に聞く意識調査」(FUTURE2003)を行ったこと、ゼミの8人で「学生広告論文電通賞」に応募したことなど、自分を高められたという充実感があります。ゼミで一生付き合っていける大切な仲間と出会えたことも幸せでした。
卒論は「広告による口コミコントロールの実現可能性」をテーマに追究
しましたが、学んだことを企業の中で生かせるよう、力を尽くしたいと思っています。
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地元の銀行にUターン就職 井川沙央里さん(商業学科)
就職活動がうまくいかず、どん底まで落ち込んだことがありました。就職課のスタッフの方に模擬面接をしていただき「あなたのここがダメ」とはっきり指摘されたことで気持ちが切り替わり、その後受けた地方銀行に決まりました。Uターン就職です。金融部門だけでなく、証券、保険など幅広い仕事にチャレンジしたいです。
昼ごはんはいつも一緒、けんかをしてもすぐ仲直りしたかけがえのない友人も出来ました。アパート生活で通学は自転車。「坂」の途中で自転車を降りて押して登りましたが、夏場は本当にきつかったです。
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成長への方法を模索した4年間 由井誠一君(商業学科)
(3面、川島記念学術賞の項参照)
ゼミの仲間たちと切磋琢磨し、実りある4年間でした。佐々木重人ゼミでは主に財務会計を学びましたが、3年次に4大学の約70人が参加した討論会に出席するなどして力が付きました。
自分が成長出来る方法を模索するため、3年次に一人でベトナムに11日間行き、ハノイや山岳民族が暮らしているサパ、世界遺産に登録されているハロン湾などを回りました。4年次には寺に通って坐禅を組み、様々な人と交流したこともプラスになったと思います。
大学院への進学準備を進めていますが、ジャズが好きで、趣味でピアノを弾いていたので、余暇にバンドでも作りたいと思っているんです。
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「進学の夢」叶う 奨学金も励みに 長島 朋子さん(商業学科)
(3面、川島記念学術賞の項参照)
家庭の事情もあり、就職しましたが「いつか大学へ」という夢は持っていました。毎日がとても新鮮で、何よりも学部を超えた多様な科目を選択出来る環境の中で、好奇心を刺激する講義を受けられたことは幸せでした。職場の理解、また大学から奨学金を授与されたことも学業継続の励みになりました。飯田謙一ゼミは二部で唯一の国際経営ゼミで、一部との交流もあります。3年次には内閣府主催の「東南アジア青年の船」にスタッフとして乗船するなど、自分の視野を広げ、人生観を変える大きな節目になったと思います。将来は、留学、大学院進学などで新しい学問の扉を再び叩いてみたいです。
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サークル活動で無二の親友得た 大川 和哉くん(商業学科)
悔いなしの4年間となりました。中でも最高の「収穫」は、大親友を得たことです。ゴルフのサークル仲間で、就職活動のこと、「彼女」のこと、将来の夢……なんでも話が出来る無二の親友です。
サークルでは主将を務め、東日本学生連盟の大会に出場。3年次の時のインカレオープンで団体3位に入ったのが思い出です。なかなか出来ないプロの大会でのキャディのアルバイトも経験。ゴルファーから「ぜひ、この次も」と言われた時はうれしかったです。進路先は、金属加工機械のトップメーカーのアマダです。父の仕事の関係で幼い頃から馴染みがあり、あこがれの会社に勤務することとなりました。
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「スピーチ大会」1位獲得で自信 劉 震飛さん(商業学科)
大連から6年前に来日、先輩に勧められて専大に入学しました。ゼミは国際金融論がテーマで留学生が多く在籍している壽崎ゼミ。3年次にはゼミ長を務めました。中国留学生会では「外交部長」(2年次)として合宿やサッカー大会、ギョウザパーティなどを催したこと、新聞配達、寿司店、ホテルのレストランなど十種以上のバイトを経験したことも大切な思い出です。
最高の思い出は、2年次に学内の留学生スピーチ大会に出場し、第1位を獲得したことです。その後川崎市外国人スピーチコンテストにも出場、思い切ってチャレンジしたことで大きな自信となりました。日本での体験を糧に、故郷に戻ったら日本語教師になります。
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英語を存分に学んで達成感 栃原 理美さん(英語英米文学科)
(3面、川島記念学術賞の項参照)
「妥協せずに勉学に取り組み、トップを目指そう」と決意、あらゆる可能性を追求し続けてきました。単語帳での英単語攻略法を教えていただいた田邊祐司先生、国際的に通用する英語プレゼンテーションの習得に向け、きめ細かな指導をして下さったゼミのジェフ先生(フリックマン助教授)といった素晴らしい先生方に恵まれ、大好きな外国語を存分に学んできたことは幸せでした。今は達成感でいっぱいです。
これまで留学経験はなく、もし海外に長期滞在するなら、自分自身の「器」が出来上がってからと思っています。就職先の丸善では、海外で働くチャンスもありますので、女性初となる海外支社赴任を目指します。川島学術賞総代は、金沢に単身赴任中の父が一番喜んでくれました。父からの激励にはいつも支えられ、大変感謝しています。
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フットサルを“エンジョイ” 角田英一朗くん(人文学科)
仲間を集めてフットサルのサークル「ユーゲンツ」を作りました。ネットで募集し、社会人チームと交流試合をしたり、山中湖のセミナーハウスで合宿したりと、メンバー11人とは常に行動を共にしてキャンパス生活を楽しみました。
卒論は中世の賭博についてまとめ、なぜ賭博が不滅なのかを探ってみました。もともと人を楽しませることが好きで、就職先もエンターテインメント系を志望。3年次秋の就職合宿で「本気で取り組まなければ」と意識改革をし、直後に受けたナムコから内定をいただきました。テーマパークの企画をするのが夢です。
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「はっぴいえんど」を卒論に 國貞 加奈さん(日本語日本文学科)
柘植ゼミでは音楽に関するメディア論を考察し、卒業論文は、70年代に活躍した日本語ロックの先駆けグループ「はっぴいえんど」についてです。音楽、なかでもノスタルジックなものが大好きなので、楽しい卒論作業でした。「映研」では副代表を務め、8ミリで50分間のドキュメンタリーを制作したことも良い思い出。
「就活」だけに没頭せず、新しいものにチャレンジしようと3年次のときにクラシックギターを習い始めました。いつか「一芸披露」するのが夢です。緑が十分にあって自然も満喫出来るキャンパスライフでした。あの生田の「坂」も懐かしいです。
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理解する喜び知り勉学に集中 鍛治 恵子さん(ネットワーク情報学科)
入学直後のパソコン組み立てで、トラブルから夜8時過ぎまでかかってしまって……。でもその「事件」をきっかけに先生方に名前を覚えていただけたようです。
数学の力が不足していた分は、高校の教科書を引っ張り出して復習し、分かるまで友人に教えてもらったりと自分なりに努力を続けました。考えこんでいると先生がヒントをくださることもありました。通学時間もプログラムを書いたりしているうちに、「理解する喜びや達成感」を感じるようになり、専門だけでなく幅広い知識を得ようとますます勉強に集中しました。プロジェクトTでは自動車会社3社の経営分析をまとめ、情報技術だけでなくプレゼンの力もついたと思います。
アットホームな学部で楽しく過ごすことが出来ました。端末室が閉まるまで大学にいて、5000字のレポートにふうふう言っていた1年次の頃が懐かしいですね。
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大学に親しみ 充実した4年間 朝村 奈緒さん(ネットワーク情報学科)
プロジェクトTでは「電子絵本制作プロジェクト」として2作品を制作。大人が読んでも楽しい作品をと心がけました。絵本制作に加えホームページも担当し、吸収することの多い作業となりました。卒業制作(指導・石鎚英也教授)では、企業価値評価のシステム開発について研究しました。
学部の課題や教職授業で睡眠が4時間ぐらいの時もありましたが、その分、先生方とじっくりお話する機会を持ち、学ぶことが多かった4年間でした。自分なりに勉強とプライベートの時間のけじめをつけて過ごすことが出来ました。キャンパスにいる時間が長かったので、大学に人一倍親しみを持てたと思います。
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就活に役立った「プロジェクト」 押野 洋介くん(ネットワーク情報学科)
ネットワーク関連の勉強をしたくて、専大に受験者相談メールを出したところ、松永助教授が親身になって応対して下さり「ぜひ専大で勉強したい」と希望、入学しました。松永先生とはプロジェクトTでご一緒し、卒業制作では石原秀男教授の下で学びましたが、両先生のご指導と共に、リーダーを務めた「プロジェクト」活動が思い出となりました。協調性、スケジュール管理、チームワークなど専門分野以外でも数多く学び、就職活動に役立ったことは言うまでもありません。
就職先は第一志望の会社です。ネットワークとセキュリティ分野に貢献したいと思っています。
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櫻井教授と出会い研究者の道に 岩田 弘尚さん(経営学研究科)
(3面、大学院博士後期課程修了者の項参照)
91年、経営学部に入学した当初は公認会計士を目指していましたが、ゼミナールで櫻井通晴教授と出会い、その斬新的理論に啓発されたことが、管理会計の研究者を目指すきっかけとなりました。以来、修士・博士後期課程と歩み、遠回りもしましたが櫻井先生からの叱咤激励を励みに、博士号を取得することが出来ました。故郷(愛知県)の両親と共に、櫻井先生が一番喜んで下さっているのではと思います。
管理会計に限らず、経営学は実務に応用して役立つもの。櫻井ゼミでは、さまざまな企業の方との協同研究も多く、多角的な研究が可能で、博士論文のテーマとなったTOC(Theory of Constraints=制約条件の理論)にも生かすことが出来ました。
4月からは東京国際大学の専任講師となり、教育・研究にまい進する決意です。
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青島から留学 先生方に多謝 申 ジュン さん
(3面、大学院修士課程修了者総代の項参照)
青島(中国)で弁護士をしていましたが、日本企業の進出で日本の法律知識の必要性を痛感。一念発起で来日、日本語をゼロから学び、研究生を経て専大大学院に進学しました。
先生方との出会いが忘れられません。専門用語を理解するまで丁寧に説明して下さったり、生活面から就職面までアドバイスして下さったりした指導教授の坂本武憲先生、弁護士としての実務指導をしていただいた矢澤昇治先生、六法全書を読みやすく横書きに直してプリントして下さった梅本吉彦先生……。物価高、アルバイト生活、論文の資料探し、当初は留学生仲間がいなかったことなど異国での勉学生活は苦労や寂しかったことが多々ありましたが、日本人の優しさに救われました。青島を拠点に中国進出中の商社「ケイ・エフ・ケイ」に就職が決まりました。大学院での研究を大いに生かしたいです。
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