教科研修生体験記
率先し「声かけ」心がける 中島悦子(ネット情報4)

▲「読書をして見識を深めよう」と中島さん |
だれかに知らないことを説明すると、よく自分の未熟さに気づきます。
「先生」の立場であるという責任感からか、相手が高校生となるとなおさらでした。また、自信なさそうな言動では逆に困らせてしまいます。生徒に理解してもらうには、まず、私が勉強しなくてはならないと改めて実感した場です。
教科研修では、生徒と接する場は主に授業のみです。そこでコミュニケーションをとることは思っていた以上に難しく、質問されるまで待っていることが多くありました。でも、教室を回ってみると黙って悩んでいる子がいることに気づき、率先して声をかけるよう心がけました。
高校へ行くたびに反省ばかりしていますが、すべてが私にとってよい経験となりました。