2007年9月号  
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    [5面]  
 

経営学部公開講座 
「高校生のための経営学実戦講座  ビジネスとの初めての出会い−大学、企業、キャリア−」

   
 

みずみずしい感性で ファストフード店の集客アイディアを競う

   
 
▲あいさつする廣石経営学部長
▲ゲームでコミュニケーションを図る
▲「もすもすもすっち」チームのプレゼン

 高校生に大学での学びの意味と進路について考えてもらおうと、昨年から始まった経営学部の公開講座「高校生のための経営学実践講座〜ビジネスとの初めての出会い―大学、企業、キャリア―」が8月26日、神田キャンパスで開かれ、約40人の高校生がファストフード店の集客アイデアを競い合った。日本マクドナルド(株)の協力で行われ、今年は関東近郊ほか、長野などからの参加もあった。

 初めに廣石忠司経営学部長が「経営学部で何を学ぶのか、知らずに進学してくる人が多い。皆さんは、経営者になったつもりで、もうかる店づくりのアイデアを競ってください」と激励した。

 まず「自己診断ペーパーテスト」を行い、同じスタイルの仲間同士で8チームを結成。各チームに山田耕嗣ゼミ、福原康司ゼミ、新井範子ゼミの学生がチューターとして加わった。高校生たちはマック提供のランチをはさんで会話を弾ませながら、約2時間半にわたり真剣に討議を重ねた。

 発表会では、新メニュー、集客企画、店内レイアウトなどの提案が出され、大学賞・金賞とマクドナルド賞第1位に「もすもすもすっち」チーム(井上茜さん、田中俊平さん、内山喜博さん、荻野茜さん、宮本さゆりさん)が選ばれた。井上さんらは「『来ておいしい、来て楽しい、来てうれしい』をコンセプトに考えましたが、価格やコスト面も重要だということが分かり、勉強になりました」と話していた。

 
 

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