| 2007年2月号 | ||
| [5-8面] | |||||||||||||||
| 【受験生特集】― さまざまなキャンパスライフを紹介します | |||||||||||||||
| [ 【受験生特集】インデックス ] | |||||||||||||||
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| ▲大曾根教授を囲んで |
経営学部大曽根匡ゼミの田中裕美さん(院修2)、野口徹也さん(4)、池田大輔さん(3)、小池宏和さん(3)が情報処理技術者試験の区分の一つである06年度秋期基本情報技術者試験に合格した。この試験の合格を目標の一つとする同ゼミでは過去80人以上が合格しているが、一度に4人が合格したのは経営学部から情報管理学科が分離独立してから初めて。
「高いモチベーションを保ち、取り組めた」(田中)、「同じ目標を持った仲間から刺激を受けた」(野口)、「親身に指導してくださった先生のお陰です」(池田)、「『人間力』も養われたと思う」(小池)とそれぞれゼミ活動を振り返った。
大曽根教授は「知識を身につけスキルを磨くことや、試験に合格することも大切だが、社会で通じる常識と心構えも学んでほしいという気持ちで指導している。『あのゼミに入って良かった』と10年後に思ってもらえるように、今後も学生と接していきたい」と話している。
※同試験については独立行政法人情報処理推進機構ホームページ(http://www.jitec.jp/)をご覧ください。
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| ▲後列右端が生田目助教授。右から2人目が結城さん、前列中央が為房さん |
「マーケティング・モデルとデータ解析」がテーマの商学部・生田目崇ゼミの2年次生2グループが、(株)KANKO主催「第1回SP(セールス・プロモーション)企画チャレンジコンテスト」に応募し、全15チームがエントリーする中、最終選考に2グループとも選ばれ、うち1グループチームが「セゾンカード」の部で最優秀にあたる「クレディセゾン賞」を受賞した。
商学部では2年次後期からゼミが始まる。「ゼミが始まった直後に先生からコンテストの話がありました。正直なところ、マーケティングの知識が不足していたので、全員の基礎知識を共通にするため、自主的に集まり勉強しました」とゼミ長の為房圭一郎さん。何度も話し合いを繰り返し、若い世代の使用頻度をあげてもらうため、「身近でインパクトのあるものを」と、オンラインゲームからポータルサイトに誘導し、カード利用を促進する提案をした。
1次審査から最終選考までの限られた時間の中、為房ゼミ長は、インパクトのある色彩と絵を多用したパワーポイントを作成。12月20日にクレディセゾン本社で行われたプレゼンテーションで発表した結城由隆さんは「練習より本番の方がうまく出来ました。審査員の質問が提案の内面まで引き出してくれたようで感謝しています」と振り返る。
今回の経験から「基礎力の大切さ」と「学ぶ目的」を得たという2人は、「『受け身の姿勢』では何も得るものはない。『双方向のやり取り』が『ゼミ』の魅力です。『やる気』を引き出してくれた、生田目先生からさまざまなことを吸収していきたい」と話している。
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| ▲パワーポイントの担当の門間さん |
首都圏5大学(専修、上智、成蹊、東洋、早稲田)で広告、マーケティングを学ぶ学生有志による「大学生意識調査プロジェクトFUTURE2006」に、経営学部・石崎徹ゼミの門間勇樹さん(3年次)が参加。「自分と社会の将来像」をテーマに現代の大学生の考えをまとめた。昨年11月のメディア向け発表会では、OA機器操作を担当した。
門間さんは「昨年4月からの期間中、ほとんど休みなしで取り組み、鍛えられました。特に一つひとつを整理して論理的に考える姿勢が身についたこと、グループディスカッションで積極的に意見を述べられるようになったことなど得たものは大きく“一生もの”の体験となりました。ただ、専大からは一人だけの参加で残念。後輩にもぜひ参加を勧めていきたい」と話す。山形南高時代は、新聞部の部長を務め、マスコミ志望。“FUTURE”の経験を就職活動に生かしたいという。
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| ▲発表する花岡さん(右) |
商学部・奥瀬喜之ゼミの3年次生4人は、12月23日、立正大で行われた日本リサーチセンターナレッジマーケティング研究所後援の「NRC―KM杯」に出場、青山学院大の土橋ゼミ、立正大の松下ゼミと日ごろの研究成果を競い、「パッケージの審美的要素が消費者に与える影響」を発表したが、惜しくも入賞は逃した。
パワーポイント作成を担当した花岡悦子さんは「テーマを決定するのが遅く、準備不足で臨んでしまったのが敗因。緊張のため、質問にも的確に答えられませんでした。他大学の研究は奥が深いと感じました」と反省、「一つのものを作りあげる満足感は得られました。『計画性』の大切さを感じた今回の経験を次に生かしたい」と話した。
ゼミに入ったことで「問題意識をもって見ることの大切さ」を学んだと語る花岡さんは、広告業界への就職を視野に入れ始めたという。
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ネットワーク情報学部の香山瑞恵プロジェクトの3年次生9人(代表=春名貴光さん)が、日本科学未来館と協力し、産学連携プロジェクト「理科離れ大学生とサイエンスとをむすびつける場としての科学館・“アイ”のあるサイエンス・プロジェクト」に取り組んでいる(第433号既報)。
これは、カップル/グループ/家族が、携帯電話に示される指令書に従い、科学館の展示を体験することを通して、科学への興味や関心を高めさせようというものだ。12月25日から27日には、同館の全フロアを対象とした「Lovence〜ラブエンス」を展開。9月に続き2回目の開催となる今回は、92人がイベントを楽しんだ。
このイベントの成果は、参加者の科学への印象変化や、展示物体験時の動態分析の結果と共に、1月に同館に報告され、指令対象となった展示物を担当した科学スペシャリストと共に、活発な意見交換が行われた。
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