専修大学
本学トップページ

     
>>専修大学ホームページ
       
 

専修大学ニュース―2007年7月9日(月)

 

台湾・中山大学と国際交流協定結ぶ

−協定校 14カ国・地域20校に−

 

中山大学と国際交流協定▲中山大学の張宗仁学長(左)と本学の日高義博学長 背後には、台湾の国父・孫文の肖像が見える

   
 

 専修大学は、台湾の名門、中山大学(張宗仁学長)と国際交流協定を結んだ。今後、学生の長期交換留学、教員の共同研究の促進などによる交流が行われる。台湾の大学とは初の締結。本学の協定校は14カ国・地域20校となった。

 台湾南部の都市・高雄にキャンパスを持つ中山大学は、1980年創立の国立総合大学。学部および大学院は、文、理、工、管理(経営)、海洋科学、社会科学の6学院で構成。台湾の「重点7研究型大学」のひとつに選定されている。2006年度は、学生数1万315人。そのうち6052人は大学院生が占める。

 昨年10月、日高学長と出牛正芳前理事長らが校友会台湾支部総会出席のために訪台し中山大学を視察。その際、張学長から国際交流協定への打診があった。また、台湾の大学強化策の後押しもあって協定への検討が重ねられた。4月、大林守国際交流センター長らが中山大学を訪問、具体的な交流計画について話し合いが行われた。

 6月19日付で締結された協定内容は

 ▽研究者交流
 ▽共同研究・講演会・シンポジウムの実施
 ▽データ・文献・研究資料の交換
 ▽交換留学

 となっている。

 中山大学は国際化に特に力を入れており、28カ国約100校と協定を結んでいる。留学生専用寮が完備されるなど勉学環境は申し分ない。キャンパスは高雄市郊外の西子湾を臨む高台に位置し、プライベートビーチもある。大学名の中山は台湾の「国父」孫文の号。

 大林センター長は、「台湾の高等教育のレベルは非常に高く、中山大学は英語で授業が行われるMBAコースもある。同大学の国際交流の8割は経営学部(管理学院)が行っており、本学のとりわけ経済、経営、商の各学部との関係を構築していきたい。また音楽、伝統芸術などにも力を入れおり、多彩な交流が期待できる。まずは学術研究交流を進め、交換学生の交流も推進していきたい」と語った。

 

中山大学キャンパス 中山大学のキャンパス、正面は図書館   西子湾をのぞむ ▲西子湾をのぞむ

 

 
 

[ 専修大学ホームページへ ]