本学合気道部の13人が、2月20日(火)、多摩区役所で行われた同区役所女性職員のための護身術研修会で、講師を務めた。
多摩区役所では、女性職員の割合が4割を占め、庁舎外へ出向く仕事も多いことから、不測の事態に遭遇する可能性もある。危険な状況に陥った際に身を守るための職場研修に、多摩区・3大学連携事業の一環として、昨年3月に続き協力したもの。
女性職員20人のほか、市役所の合気道部に所属し合気道歴6年の吉井孝大副区長も道着を着て参加。副区長や部員による演武のあと、実践的な組み手を練習。不審者に首を絞められたら指を1本つかんで反らす、羽交い絞めにされたら足を踏むなど、職員一人ひとりの手を取りながら、状況に応じた対処法を手ほどきした。森山武主将(経営3)は、「万が一危機に遭遇してしまったら、頭突きや目潰しなどで相手をひるませ、その隙に逃げるのが大切」と身を守る秘訣を教えた。
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▲ 組み手を指導する部員(中央) |
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▲ 部員の腕を取り技を試す職員(左) |
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