11月29日(水)、本学と地元食品メーカー(株)カジノヤは、川崎市と連携した「地域密着型インターンシップ」の一環として共同で開発した『冬味納豆』の発売に先立ち、学内で記者説明会を行った。説明会では発売に至る経緯と、開発作業を通じて成長した学生のコメントなど、関係者による説明が行われた。会見後には商品の試食も行われ、学生たちの努力の成果を賞味した。
キャリア教育の一環として地域課題の解決に取り組む
本学キャリアデザインセンター(センター長:池本正純経営学部教授)では、学生のキャリア教育充実のため06年春から川崎市と連携し、地域課題解決に取り組むことを狙いとした「地域密着型インターンシップ」を企画・推進している。今回の新商品の共同開発は、その一環として経営学部の2つのゼミナールの学生(3年生24人)が(株)カジノヤの協力を得て行ったもの。新商品開発・マーケティングに参加し、この冬の新製品に向けたタレとパッケージの開発に取り組んだ。
斬新な発想「ピリ辛ねぎ味噌たれ」
学生たちは市場調査アンケート(学生200人)を実施。その結果をもとに何回も試食を重ねて(株)カジノヤに提案し、その中から今回商品化された「ピリ辛ねぎ味噌たれ」と冬をイメージしたラッピングが採用された。
「納豆のタレは醤油ベースであるが当社の製品で味噌味は初めて。業界の常識にとらわれない発想が素晴らしい。自信を持って営業します」と同社営業課長の森本亨氏からの評価も高い。
なお、冬季限定「冬味納豆」は、12月1日(金)から来年2月28日(水)までの販売となり、一部は海外向けにも販売される予定。
※ 販売店は県内スーパーなどを予定。インターネットでも購入できる。詳細は(株)カジノヤ(電話 044-988-4577)まで。
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| ▲プレゼンテーションを行う学生たち |
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▲商品パッケージに『専修大学共同開発』の文字が見える |
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関連情報: (株)カジノヤ−かじのや納豆
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