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専修大学ニュース―2006年5月29日(月)

大学院商学研究科

中小企業大学校と共同で公開講座

 

 − 9月から10講座 −

 
覚書の取り交わし
▲ 左から黒瀬教授、握手を交わす小口研究科長と中小企業大学校関東校の与倉校長、櫻井室長
   
 

 大学院商学研究科(小口登良研究科長)は、中小企業大学校東京校(与倉一男校長)と共同で、今秋、中小企業家向けの公開講座を開講する。共同講座により本学の知的財産を社会に還元し、社会人教育の拡充をめざす。受講者は中小企業の経営者・幹部、後継者のほか本学の学生、院生も対象となり、学生が企業家と直接コミュニケーションを行う絶好の機会にもなる。

 5月22日には神田キャンパスで共同講座開設に関する覚書を交わした。本学から小口研究科長、黒瀬直宏商学部教授、中小企業大学校東京校から与倉校長、櫻井行男研究指導室室長が出席した。

 「世界と歴史が見える経営塾〜社会の変化から新たな事業機会を捉える」を総合テーマに10講座で構成。変化の中から新たな事業機会を捉え、仕事を自から創り出し広く世界や歴史の動きを見る目を養うなど、講座では3〜5年後を見据えた中小企業経営を考える上で参考になる講義を揃えた。

開講 9月14日から11月16日の毎週木曜日午後6時30分
会場 神田キャンパス731号教室
参加費 3万3000円(本学の学生、大学院生は無料)。 

問い合わせ
申し込み

6月1日より受付
    ・中小企業大学校東京校企業研究課 電話042−565−1207
   ・または同校ホームページ http://www.smrj.go.jp/inst/tokyo/index.html
   ・黒瀬教授も問い合わせに応じます(eメール n-kurose@t3.rim.or.jp )

※中小企業大学校は、国の中小企業政策実施機関である(独)中小企業基盤整備機構が運営する機関で、中小企業者のための研修機関として高い評価を得ている。


■講座一覧

日付 単  元 テ ー マ 講 演 者 所 属
9/14 企業家の誇りとは ついに来た企業家の時代 池本正純 専大経営学部教授
9/21 日本史の中の商人活動 川村晃正 専大商学部教授
9/28 中小企業家に求められる世界観・企業観 大橋正義
猿渡盛之
(株)大橋製作所社長
(株)サヤカ社長
10/5 現象の奥底を考える ライブドア事件を考える 宮本光晴 専大経済学部教授
10/12 市場原理主義の行方 内田 弘 専大経済学部教授
10/19 変化する産業政策・中小企業政策:その内容と背景 黒瀬直宏 専大商学部教授
10/26 展望を切り拓く 労働市場の変化と若者の働き方・仕事観の変容 柴田弘捷 専大文学部教授
11/2 多様な価値観にたつ経営 神原 理 専大商学部助教授
11/9 アジアと日本を再度考える 尾崎春生 専大大学院商学研究科客員教授
11/16 中小企業の来た道、進む道 黒瀬直宏 専大商学部教授
 
 

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