【学生生活】令和6年能登半島地震被災者への義援金を寄付いたしました

　令和6年1月1日（月）に発生した「令和6年能登半島地震」により、災害の犠牲になられた皆様に対しまして深く哀悼の意を表しますと共に、負傷された方及び被災、避難された方、そのご家族・関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
 
　本学内で学生会及び大学が共同で実施した、「令和6年能登半島地震」災害義援金の募集につきまして、多くの皆様にご協力いただき、誠にありがとうございます。
　本義援金は、令和6年1月10日から2月16日の期間、被災された方々の一日も早い復旧に向けた支援活動に役立てていただくことを目的に募集し、令和6年3月8日（金）に新学生会長の加藤ちあき（理工学部２年次・宮城広瀬高校）と同じく学生会所属の勝又飛翔（理工学部１年次・仙台育英高校）が代表して、石巻市保健福祉部を訪れ義援金10万円を渡しました。
　なお、義援金につきましては、石巻市保健福祉部より、日本赤十字宮城県支部石巻市地区を通じ被災者の皆様へ届けられます。