2022.10.19 Wed
理工学部TOPICS
「ひらいてみよう!知の玉手箱」(石鳳祭同時開催イベント)を開催

令和4年10月8日(土)と10月9日(日)、『ひらいてみよう!知の玉手箱』(石鳳祭同時開催イベント)が開催されました。本イベントは理工学部の3学科で行われ、たくさんの動物の骨格標本・透明骨格標本の展示や、DNAストラップ作成体験、鉄道模型の乗車体験、アームロボットの遠隔操作、自動車工学センターでは無料でオイル交換を行い、理工学部の教員と学生がそれぞれユニークなやり方で実験や工作を繰り広げ、科学の楽しさを紹介し多くの来場者で賑わっていました。
≪運営に携わった学生のコメント≫
理工学部 生物科学科4年生 菊地菜月さん(秋田県出身)
石巻を中心とした宮城県内の植物の押し葉標本の展示と解説を行いました。身近な植物が意外と珍しいことに驚いたり、植物の面白さを楽しんでもらえたりしたのが嬉しかったです。
理工学部 生物科学科4年生 奥貫 舞さん(栃木県出身)
DNAストラップの作成を担当しました。小学生から72歳のおじいさんまで、色々な人が作ってくれて楽しかったです。1年生の時に先輩に作り方を教わり、4年生でやっと本番を迎えることができました。後輩にもノウハウを伝えられてよかったです。
理工学部 生物科学科4年生 菊地菜月さん(秋田県出身)
石巻を中心とした宮城県内の植物の押し葉標本の展示と解説を行いました。身近な植物が意外と珍しいことに驚いたり、植物の面白さを楽しんでもらえたりしたのが嬉しかったです。
理工学部 生物科学科4年生 奥貫 舞さん(栃木県出身)
DNAストラップの作成を担当しました。小学生から72歳のおじいさんまで、色々な人が作ってくれて楽しかったです。1年生の時に先輩に作り方を教わり、4年生でやっと本番を迎えることができました。後輩にもノウハウを伝えられてよかったです。
▼生物科学科【骨格標本・透明骨格標本展示】


▼ベントス写真展示・DNAストラップ作成体験


▼水槽展示・顕微鏡観察


▼鉄道模型の乗車体験・オイル交換


▼ロボットのプログラミング・自動運転の研究紹介


▼コンデンサカー・アームロボット遠隔操作

