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東アジア世界史研究センター主催 公開講座

テーマ:「遣隋・遣唐留学生と日本文化」

趣旨  専修大学において、平成19年度に文部科学省私立大学学術高度化推進事業オープン・リサーチ・センター整備事業として「古代東アジア世界史と留学生」の研究プロジェクトが選定されまして本年度で3年目を迎えます。
 このプロジェクトは、専修大学大学院が、中国陝西省西安より出土し、西北大学に所蔵されていた墓誌群のなかより、「遣唐使井真成墓誌」の発見に大きな役割を果たしたことを契機として、さらにそれを一遣唐使から中国への留学生へと視点を広げることによって、東アジア世界史のなかでの人的交流の意味を位置づけることを目的としております。
 本センターは、本学の教員を中心にして、12名のセンター研究員で構成され、@「遣唐使井真成墓誌」研究、A上記の日本・中国・朝鮮における「留学生」史・資料の研究、B政治・制度・文化・思想からみた東アジア世界史の研究、C物の移動からみた東アジア世界史の研究という4つの柱の研究を追究することにしています。その成果を毎年、公開講座、およびシンポジウムの開催というかたちで広く市民・研究者に公開することになっております。
 3年目となる今年度の公開講座は、遣隋使・遣唐使が古代日本の政治・文化に、あるいは地域に、どのような役割を果たしたのかを具体的に検討することを目的として、下記のように開催することにいたしました。
日時 平成21年7月11日(土)13:00〜18:00(受付12:30〜)
場所 専修大学生田キャンパス10号館10101号教室
主催 専修大学社会知性開発研究センター/東アジア世界史研究センター
内容

13:00〜13:20
「趣旨説明」
荒木敏夫(東アジア世界史研究センター代表、専修大学教授)


13:20〜14:20  
「小野妹子・犬上御田鍬とそのふるさと」
大橋信弥(滋賀県立安土城考古博物館 学芸課長)


14:20〜15:20  
「遣唐使−帰国後の待遇について−」
シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア(フランス国立高等研究院 教授)


15:40〜16:40  
「日本中世史研究からみた遣唐使」
関 周一(つくば国際大学・武蔵大学他 非常勤講師)


16:40〜18:00  
討論

定員 250名 (申込者多数の場合は抽選とさせていただきます)
参加料 無料
申込方法 (終了しました。)
 
 

 



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