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民法学研究[担当:石井 智弥]

ゼミナール名称 民法学研究
研究テーマ 民法の重要判例の検討
ゼミナール所属 法学部法律学科
学習内容 このゼミナールでは、重要な最高裁判決を分析・検討しながら、民法を勉強していきます。検討対象となる判決の内容は、民法全般(総則、物権、債権、親族、相続)です。判決の前提となる事実を深く分析した上で、研究者の評釈を参考にしながら、判決内容の意義について検討していきます。判例研究以外にも、事例問題を出し、それぞれの見解を述べてもらい、法律問題の議論を行うこともあります。
卒業論文・卒業研究 卒業研究・卒業論文はありません。
教員紹介 専修大学で学生時代を過ごしました。専門は民法学です。外国の民法(主にフランス民法)と日本民法の比較研究をしています。
 
石井 智弥[専修大学研究者情報システム]
  [2022年2月公開]