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開発途上国の政治経済と日本[担当:稲田 十一]

ゼミナール名称稲田十一ゼミナール
研究テーマ開発途上国の政治経済と日本
ゼミナール所属経済学部国際経済学科
学修内容アジア地域を中心に,第二次世界大戦後の歴史をふまえながら,学際的アプローチで,開発途上国およびそれらの国々と日本との関係について勉強する。
ゼミ生の人数4年生11人/3年生11人/2年生12人
教員紹介稲田 十一[専修大学研究者情報システム]
[2015年4月掲載]