『学生が実現した展示会―ボクらのコウサ展ものがたり―』出版のお知らせ
専修大学ネットワーク情報学部の学生有志が、企画・運営のすべてを行っている学外展示会「コウサ展」に関する本『学生が実現した展示会―ボクらのコウサ展ものがたり―』が専修大学出版局から出版されました。
コウサ展は、2005年2月以来代々引き継がれて今年3回目を迎えました。この本は、その誕生の経緯や3回のコウサ展の舞台裏を縦軸とし、展示会に出展された研究成果の紹介を横軸に織り込んでまとめています。また、学生が自力で成果発表の場を作り上げていくプロセスで経験した、苦労や葛藤にも踏み込んでいます。本書に貫かれているのは、自分から行動を起こすこと、諦めずにやり遂げることによって、何かを変えられる、というメッセージです。
コウサ展に関して、大学の教職員はもっぱらこれを見守ることによって支援してきましたが、ネットワーク情報学部の教育が目指している、学生が自ら企画し、主体的に行動し、積極的に成果を社会に還元する、という方針がもっとも理想的な形で生かされた成果のひとつであると考えています。
なおこの本は、専修大学出版企画委員会が2006年度に新たにスタートさせた、学生の活動を学生自身が本として編集する企画の第一弾となるものです。本の企画から、取材、執筆、デザインまでのすべてを、5名の4年次生が担当しました。
一般書店やオンライン書店にてお買い求めいただけます。
サポートブログはこちら http://s3.ne.senshu-u.ac.jp/~kousa_story/mt/
本書に関するお問い合わせは、ネットワーク情報学部教員 山下清美までお願いします。
yamasita (at) psy.senshu-u.ac.jp ((at)を@に置き換えてください。)
ニュース専修のコウサ本の記事のウェブ版が出ました。
http://www.acc.senshu-u.ac.jp/koho/ns-web/0703/0703-10-03.html

