リチャード M. ストールマン氏 特別講演会
「フリーソフトウェア運動とその未来」

専修大学ネットワーク情報学部では、かねてより学部教育の一環として研究者のみでなく実社会の様々な分野で活躍なさっておられる方々を大学にお招きし、学生達の知識と学ぶ意欲を向上させる企画を持ってまいりました。
このたび、フリーソフトウェア運動の創始者として有名なリチャード M ストールマン氏が来日したことを機会に、日本の学生のためにレクチャーを依頼したところ快諾いただきました。
専修大学ネットワーク情報学部主催、専修大学情報科学研究所の協賛により下記の要領で講演会を開催いたします。
GNU/Linux、MySQL、GCCなどのフリーソフトウェア(ソースコードが公開され自由にコピー、変更、配布等ができるソフトウェア)の普及は、私たちの情報学の研究や学習に大変役立っています。このようなことが可能になったのはストールマン氏の30年余りの精力的な運動によるものです。本講演では、フリーソフトウェア運動とは何か、なぜフリーソフトウェアは我々にとってが重要なのか、今後どのように展開していくのかについてお話しいただきます。
通訳は用意いたしませんが、公演に先立ってNPO法人フリーソフトウェアイニシアティブ 副理事長鈴木裕信氏による用語などの解説があります。
学生だけでなく、フリーソフトウェア運動に関心のある多くの方々の参加を期待いたします。
- 日時:2007年10月29日(月) 10:40-12:10
- 場所:専修大学 生田キャンパス 10号館10301教室
- 講演者:リチャード M ストールマン氏 (フリーソフトウェア財団代表)
- プログラム:
- 「フリーソフトウェア解説」 NPO法人フリーソフトウェアイニシアティブ 副理事長 専修大学非常勤講師 鈴木裕信氏
- 「フリーソフトウェア運動とその未来」 リチャード M ストールマン氏
- 参加無料、事前申込不要
- お問合せ:専修大学ネットワーク情報学部教授 小林隆 (t.koba @ isc.senshu-u.ac.jp)
- 会場までのアクセス (http://www.senshu-u.ac.jp/ より「交通案内」をご覧ください)
小田急線向ヶ丘遊園北口下車(新宿から急行で約20分)。駅前バスロータリーより- 「専修大学9号館」行きバスに乗り終点で下車(10分)→10号館まで徒歩2分。
- 「専修大学前」行きバス又は「聖マリアンナ医科大学」「あざみ野」行きバスに乗り「専修大学120年記念館」で下車(10分)→10号館まで徒歩5分。
リチャード M. ストールマン(Richard Matthew Stallman)
1953年3月16日生まれ。フリーソフトウェア運動家、ハッカー、ソフトウェア開発者。1983年フリーソフトウェア(自由なソフトウェア)を開発するためGNU Project開始する。1985年にFree Software Foundation設立。GNU Emacs、GDB、GCCなどを開発した中心人物。2007年6月29日、フリーソフトウェアライセンスGPLの新バージョンGPLv3を公開した。
