ネットワーク情報学部ニュース
(2005年度)
卒業式
3月22日(水)日本武道館にて卒業式が行われ,205名の卒業生に卒業証書が授与されました。高橋歩君(ネットワークシステムコース)と久保安里さん(ネットワークシステムコース)の両名が,川島記念学術賞を受賞しました。
学生の学会発表
4年次の演習である「卒業制作」の成果を学会で発表しています。
日本教育工学会研究会(http://www.nime.ac.jp/EduTech/files/20060311.html)
- 高谷知憲,香山瑞恵:「相互出題方式による情報伝達力育成支援の試み-空間把握を題材として-」
第46回人工知能学会先進的学習科学と工学研究会(http://risky.cs.inf.shizuoka.ac.jp/konishi/SIG-ALST/)
- 上野慎之介,香山瑞恵:「学習プロセス評価指標の検討 -思考の有無による記述者のストローク変化の差異‐」
情報処理学会第95回情報システムと社会環境研究発表会(http://www.ipsj.or.jp/09sig/kaikoku/2005/IS95.html)
- 永作智史,西村香菜,丸山修一,松永賢次,綿貫理明:「ジェスチャー入力インタフェースの開発とプレゼンテーションへの応用」
平成17年度データ解析コンペティション予選で最優秀学生報告
江原研究室の4年生たち(代表:平野栄士君)が,経営科学系研究部会連合協議会が主催する,データ解析コンペティションの予選に出場し,学生部門の最優秀報告に選ばれました。
予選は5つの研究会で実施され,江原研究室の学生は,3月11日に早稲田大学で行われたCRM研究会で「音楽CD販売店の購入履歴と顧客情報の分析及び新しいCRMの提案」というテーマでデータ解析結果を報告しました。慶応大学や一橋大学等の学生と競い,同研究会での学生部門の最優秀報告に選ばれ,3月27日にNTTデータ本社で行われる成果報告会に出場が決まりました。
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プロジェクト企画:渋谷で写真を楽しむカフェを開きました
プロジェクト「Photonication Place〜写真の価値と出会う場所〜」のメンバー有志が,2月19日(日)12:30〜18:30と20日(月)11:30〜16:30の2日間限定で,渋谷に近いカフェを借りて,プロジェクトで企画したPhotonication Placeの一部を実現しました。
学生たちによる学外展示会「コウサ展」に400名の来場者
ネットワーク情報学部学生有志による学外展示会「コウサ展」が,2月4日(土),5日(日)の両日,日本科学未来館イノベーションホールにて開催されました。卒業制作,プロジェクト,コンテンツデザイン総合演習,個人での活動の成果物を展示し,2日間で,約400名に来場いただき,楽しんでいただきました。
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教科研修生の活動が毎日新聞のネットワークニュースに紹介される
1月25日,専修大学が高大連携高校と実施している,教科研修生の活動について紹介されました。この記事では特に,本学部の香山瑞恵助教授と,情報の教職を目指す本学部の学生の活動が紹介されております。
記事はこちらからご覧ください。
5件の活躍に学部長賞が授与される
このニュースでも既報の学生の活躍に対して,1月24日(火),齋藤雄志学部長より学部長賞が授与されました。授与式は,1年生の講義科目であるネットワーク情報概論の時間に行われ,1年生たちにとっての大きな目標を見いだせたでしょう。
- ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト台北大会7位に入賞した荒木博志(4年生),倉品裕多(3年生),中村哲也(3年生)
- 神奈川産学チャレンジプログラムにて努力賞を受賞した,石橋豊史(4年生),岩井基(4年生)
- かわさき起業家オーディション学生部門で学生グランプリ賞を受賞した堤由惟(3年生)
- 第2回MDDロボットチャレンジでエクセレントモデリング賞を受賞した飯田プロジェクト
- 専大ベンチャービジネスコンテストで鳳賞を受賞した小林・綿貫・松永プロジェクト
プロジェクト発表会 盛大に行われる
12月17日,生田校舎にて,3年生の演習「プロジェクト」の成果発表会が行われました。22のテーマのもとにこの1年間努力してきた成果を,各プロジェクトが展示ブースを設け,研究開発内容を説明しました。ポスターやプロジェクターによる解説,実演など各プロジェクトが工夫した発表を行った模様はこちらをご覧ください。
当日は,在学生に加え,ネットワーク情報学部に興味をもっていただいた,高校生・高校関係者・企業の皆様,地域にお住まいの方々,在学生のご家族,卒業生等,多くの皆様に足を運んでいただきました。皆様の投票によって選ばれたベストプロジェクトは,次の3プロジェクトとなりました。
- 3E(Everywhere Everytime and Easy) Musicサーチ −音楽コンテンツの次世代検索手法− 代表:齋藤伸吾 担当教員:小林隆/綿貫理明/松永賢次
- はにわにわとり −会話するコンピュータ−,代表:稲垣美香 担当教員:香山瑞恵
- SeNETech −パソコン自作情報サイト−,代表:佐藤智裕 担当教員:石原秀男
この3プロジェクトに対して,1月24日に,齋藤雄志学部長より賞状が授与されました。
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平成17年度かわさき起業家オーディション学生部門で学生グランプリ賞
川崎市,川崎産業振興財団が共催する平成17年度川崎市起業家オーディションの学生部門の最終選考会が12月10日(土)に行われ,堤由惟君(3年生)の「ソーシャルネットワーキング型音楽配信システム『beeMusicBowl』
」が,学生グランプリ賞を獲得しました。
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第6回育友会奨励賞
10月の国際大学対抗プログラミングコンテストで活躍した荒木博志(NSコース4年生),倉品裕多(NSコース3年生),中村哲也(NSコース3年生)の3名による「国際大学対抗プログラミングコンテスト『ACM/ICPC』を通じた世界への挑戦」が第6回育友会奨励賞を受賞し,12月10日(土)に表彰されました。
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第2回 神奈川産学チャレンジプログラムで努力賞を獲得
社団法人神奈川経済同友会と神奈川県内の18大学とで協同して開催した「神奈川産学チャレンジプログラム」にて,本学部4年生の岩井基,石橋豊史の両名による研究レポートが努力賞を獲得しました。
本プログラムは,企業が提案した24のテーマに対して研究レポートを作成するもので,全体で107チームの応募がありました。彼らは,京浜急行電鉄(株)の「鉄道系ICカードを利用した新規ビジネスについて」に応募し,テーマ提示企業にプレゼンテーションを行う審査の結果,このテーマに応募した7チームの中で次点の努力賞を見事獲得しました。
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松永賢次助教授が参加する「日本文学文化についてのインターネット利用の国際間の共同授業」が平成17年度全国大学IT活用教育方法研究発表会で奨励賞を受賞
社団法人私立大学情報教育協会が主催する平成17年度全国大学IT活用教育方法研究発表会にて,本学文学部板坂則子教授を代表とする「日本文学文化についてのインターネット利用の国際間の共同授業」が奨励賞を受賞しました。このプロジェクトは,ネットワーク情報学部松永賢次助教授が共同研究者として参加し,ネットワーク情報学部の学生の協力のもとに実施されているものです。
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レゴロボット走行コンテスト
ETロボコン チャンピオンシップ大会で7位に
11月16日(水),組み込み技術の展示会Embedded Technology
2005(パシフィコ横浜)の会場にて開かれた,ETロボコンチャンピオンシップ大会に,7月の予選を通過した,ネットワーク情報学部とキャッツ株式会社の産学連携チームが出場し,参加20チーム中,見事7位になりました。
CATS株式会社による大会レポートはこちら
国際シンポジウムの遠隔中継で本学部の学生7名が活躍
11月12日(土),専修大学大学院都市政策研究センターが主催する国際シンポジウム「イノベーション・クラスターの世界的な展開とネットワーキングの役割」が川崎市産業振興会館で開かれました。このシンポジウムは,インターネットを利用した遠隔中継装置を用いて,専修大学神田校舎,生田校舎にも中継されました。この遠隔中継は,NTT東日本と,ネットワーク情報学部の手によってなされました。
ネットワーク情報学部では,これまでも文学部が取り組んでいるサイバーキャンパス整備事業,県立岐阜商業高等学校との授業,専修大学附属高等学校との授業で,遠隔講義中継の技術的支援を松永助教授と学生たちによって行ってきましたが,今回もその経験を活かし成功することができました。
専大ベンチャービジネスコンテストで鳳賞(最優秀賞)を獲得
専修大学学生によるベンチャービジネスプランを競う専大ベンチャービジネスコンテストのプレゼンテーション審査である第2次審査が11月13日(日)に開かれ,齋藤伸吾君(3年生)を代表とする「3E(Every time, Everywhere and Easy)Musicサーチ 〜音楽コンテンツの次世代検索方法〜」が最優秀賞に相当する鳳賞を受賞しました。
この大会は,専修大学全体を対象とするコンテストで88の応募作品の中から書類審査で通過した9組がプレゼンテーション審査に進みました。プレゼンテーション審査は学外の審査員が多くいる本格的なものです。ネットワーク情報学部からの鳳賞の受賞は2年ぶり2回目となります。
学生生活課による最終結果発表はこちら
国際大学対抗プログラミングコンテスト
アジア地区予選台北大会で7位入賞
10月30日(日),ACM/ICPC(国際大学プログラミングコンテスト)アジア地区予選台北大会で,ネットワーク情報学部のチーム(InsipirationOverFlow: 荒木博志(NSコース4年生),倉品裕多(NSコース3年生),中村哲也(NSコース3年生))が, 出題9問中3問を正解し,大学別順位7位で入賞しました。
世界大会への切符を争う地区予選は,アジア地区の場合,アジア諸国11ヶ所で開催されます。その内の1つである台北大会では,台湾の12大学36チームを初めとして,中国から3大学6チーム,香港から2大学5チーム,韓国・タイからそれぞれ1大学1チーム,日本からの専修大学のあわせて20大学50チームが参加しました。優勝は,前年度世界一の上海交通大学。専修大学を除く10位までの大学は,2000年以降に世界大会に出場経験がある大学であり,今回の結果は,世界レベルの大学と伍して戦うことができたと言えます。 【後日注:1位から6位までの大学は,世界大会に進出しました】
11月4日(金)に開催されたアジア地区予選東京大会にも,InsipirationOverFlowチームが国内予選を突破して出場しました。台北大会のような調子が出ず,残念ながら順位外となり,入賞はなりませんでした。
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飛行船ロボットコンテストでモデリング部門2連覇
10月17日(月),組込みソフトウェアシンポジウム2005で開かれた第2回MDDロボットチャレンジ(通称 飛行船ロボットコンテスト)にて, 飯田助教授が指導するプロジェクトが,CATS株式会社,富士通株式会社,富士通デバイス株式会社と協同で出場し,第1回大会に続き,モデル 審査部門でエクセレントモデリング賞(最優秀賞)を獲得しました。また,飛行部門をあわせた総合順位でも3位と健闘しました。
3年次の演習プロジェクトの一環として参加しているため,昨年度とは専修大学のメンバーは一新されました。そうした中,2年連続での好成績は,健闘したと言えます。
CATS株式会社による大会レポートはこちら
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第3代学部長に齋藤雄志教授
坂本實学部長の任期満了に伴い,9月1日より齋藤雄志教授がネットワーク情報学部長となりました。任期は2年間です。
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神田校舎でオープンキャンパス
夏休みの終盤を迎えた8月27日(土),28日(日)の両日,神田校舎にてオープンキャンパスが開かれました。飯田助教授,栗芝講師による模擬授業では,システム設計,情報デザインという本学部の得意とする分野が紹介されました。学部説明会,相談コーナーでは,AO入試に関する相談,入試システムについての質問,新コースである情報技術創造コースへの質問が活発になされました。
次回のオープンキャンパスは,11月5日(土),6日(日)の両日,鳳祭と並行して,生田校舎にて開かれます。
好調な就職内定状況
ニュース専修7月号によると,6月下旬から7月上旬にかけて行われた就職課のサンプル調査で,就職内定率92.3%と高い数字となっています。注目すべきは,進路決定率も同じであり,満足度の高い内定先を得ていることがうかがえます。
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生田校舎でオープンキャンパスとAO入試説明会が同時開催
夏休みが始まったばかりの7月24日(日),専修大学生田校舎ではオープンキャンパスが開かれ,例年を上回る受験生が会場に訪れ,活気のあるオープンキャンパスとなりました。相談コーナーでは約50名の高校生が,パンフレットを片手に,学習内容,就職状況,入試などについて,詳しい質問がなされました。
同時開催されたAO入試説明会では,9月出願のAO入試を目指す約100名の高校生が集まり,AO入試で求める人材像,書類の書き方などについての説明を受け,その後,教員との相談会が開かれました。
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レゴロボット走行コンテスト
ETロボコンに産学連携チームで健闘
7月2日(土),3日(日)に,組み込みソフトウェアの技術を競うETロボコン予選会が開かれ,ネットワーク情報学部からは,飯田助教授が指導するプロジェクトが,キャッツ株式会社と産学連携チームを組んで出場しました。
本大会は,レゴによって作られる車体ロボットを,自動制御するプログラムを開発し,会場内に用意されたトラックをどれだけ速く回れるかで競うものです(競技部門)。また,プログラムの設計の良し悪しが,審査員によって評価されます(モデル部門)。参加53チーム中,競技部門では14位,モデル部門では最終選考の10チームに残ることができしたが,惜しくも入賞は逃しました。
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国際大学対抗プログラミングコンテストで国内11位に
アジア地区予選2年連続6回目の出場
7月1日(金),国際大学対抗プログラミングコンテストの第1ラウンドである,日本国内予選が開かれました。今年度は過去最高の48大学(高専を含む)から,191チームが参加し,第2ラウンドであるアジア地区予選 東京大会への27チームの切符を争いました。
ネットワーク情報学部からは3チームが出場し,その内の1チーム(InsipirationOverFlow: 荒木博志(NSコース4年生),倉品裕多(NSコース3年生),中村哲也(NSコース3年生))が,出題6問中3問を正解し,大学別順位11位(チーム別順位29位)に入り,2年連続でアジア地区予選への切符を手に入れました。(大会結果の詳細はこちら)
専修大学からアジア地区予選に進出するのは,1998年〜2001年,2004年に続いて6回目。同一メンバーが2回続けてアジア地区予選に進出するのは初めてのケースとなった。
アジア地区予選東京大会は,11月4日に東京工科大学にて,日本からの代表27チームに,アジア諸国からの大学8チームが加わり行われ,優勝チームは世界大会への出場権を得ることができます。
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「高校生のための大学セミナー」でプロジェクトを紹介
6月11日専修大学生田校舎にて開催された,平成17年度「高校生のための大学セミナー」で,平成16年度プロジェクト「ネットビジネスの企画とシステム開発:ネットインテリアショッピングモールの企画開発」(指導:小林隆教授)が発表しました。3年次演習「プロジェクト」の成果が高校生向けのイベントに起用されたのは今回が初めて。
小林プロジェクトは,約50名の現役高校生を前に最終報告会さながらのプレゼンテーションを披露しました。インテリアショッピングモールをテーマとしたプレゼンテーションに対して,「ユーザとの対話はどのように取り入れているのか」「インテリアの素材はどのように入手したのか」といったプロジェクト内容に関連する質問のみならず,「パソコンはいつ頃から使っているのか」「プレゼンテーションに関する勉強は専門的にしているのか」といったネットワーク情報学部への関心を示す内容まで,多様な質問が出されました。
“自分流の未来が見つかる”というテーマの下,3週連続の土曜日に開催されたこのイベント。イベントの一部は松永賢次助教授の指揮により,専修大学附属高校へ遠隔TV会議システムを通じて配信されました。
ネットワーク情報学部の就職の強さが示されました
(今春卒業生の就職状況調査より)
今春卒業したネットワーク情報学部1期生の就職状況が集計されました。それによると就職率【就職者数/(卒業者数−進学者数)】は81.1%となりました。(注を参照)
この数値を他大学と比較すると(まだ他大学の数値が集計されていないので,週刊東洋経済2004年10月9日号に掲載された前年度のものと比較),文系学部ランキングでは全国48位となります。なお,技術系の色彩が濃いネットワークシステムコースだけを見ると89.6%となり,理系 学部ランキングの全国28位となります。このように全国レベルでの比較で,ネットワーク情報学部の就職の強さが示されました。
注)専修大学が従来から発表している就職率の計算方法【就職者数/就職希望者数】では95.1%となります。
250人の新入生を迎えました
ネットワーク情報学部5期生となる新入生250名が,4月5日(火),日本武道館で入学式を迎えました。

