ネットワーク情報学部が育てる6つの基本的な力
継続して自ら学習する力
情報技術は,常に発展してとどまるところを知りません。これだけ学習すれば十分ということは一生ないはずです。でも,「自分で学習する能力」を身につければ,どんな新しい技術がやってみても大丈夫です。ネットワーク情報学部のレポートでは,講義で習ったこと以上のことを追及しなければならないことがたくさんあります。学生たちは自ら学習し,それを乗り越えます。
基本を理解する力
情報に関わる世界は,だんだん複雑になっている気がします。しかし,冷静に考えてみると,「もっと良いものは何か?」「どのように物事が関連して動いているのか?」「情報をどのように表したらよいか?」というように共通する単純な問いかけになっていることに気がつきます。ネットワーク情報学部は必修科目が豊富で,情報の基本をきちんと学習するため,物事の裏側に隠れている本質に迫る能力が身につきます。
みんなで協力する力
情報システムは,年々大規模になり,情報を活用して解決すべき問題も複雑になっています。解決方法を考えるには多様な人々の協力が必要なはずです。解決方法がわかったとしてもそれを実行するためには多くの人の協力が必要でしょう。ネットワーク情報学部では,3年次のプロジェクトをはじめとしたグループワークで,みんなで協力する力を養います。
ものごとを観察する力
情報技術によって人間社会をより良くするためには,「個々が便利だ,不便だ」,「便利,不便なのはなぜだろう?」というように,身のまわりに起こっていることを観察し,その原因がなぜなのかを考えてみる習慣が必要です。ネットワーク情報学部の演習では,常に問題分析から取り組んでいくため,このような日頃からの観察力が養われます。
計画立てて実行する力
情報交換が素早くなった時代では,計画したものを実行し,それを反省し,次の計画を立てるというPDCA(Plan-Do-Chek-Action)のサイクルを的確に行うことが重要です。たくさんのレポート課題をかかえながらも,大学生活をエンジョイするネットワーク情報学部の学生たちは自然に,計画遂行能力が身につきます。
知識を表現する力
情報共有の時代には,自ら獲得した情報を他人に見せるという意識から一歩進んで,誰かに活用されるような知識という形で表現するレベルまで高める必要があります。ネットワーク情報学部では,Webに様々な情報やドキュメントを掲載していくことで,このような力が得られるようになります。
