ネットワーク情報学部が育てる6つの基本的な力
20世紀末に始まったIT革命は,「パソコン」,「インターネット」,「モバイル」,「ユビキタス」と進歩してきました。情報端末がどんどん小型化して,それらがみんなネットワークにつながることで,「いつでもどこでも誰とでも」情報交換ができ,たくさんの情報を蓄積できる記憶装置を持つことで,それらの情報を蓄積し共有できるようになったのです。このようなネットワーク,情報技術の進展を正確に理解し,その知識を活用して人間社会に貢献する。ネットワーク情報学部ではこうした能力をもつ人を育てようとしています。
また,この能力を支える,基本的な力,「1. 継続して自ら学習する力」,「2. 基本を理解する力」,「3. みんなで協力する力」,「4. ものごとを観察する力」,「5. 計画立てて実行する力」,「6. 知識を表現する力」,を育てるように,授業内容が構成されています。単に専門的な能力が身につくだけではなく,社会で通用する総合的な能力をも育てるのがネットワーク情報学部です。
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学生の多様な興味に対応する4つのコース
情報に関わる学問は,日々広がっています。それにより,多様な方向から受験生・学生も情報に関心をもつようになっています。ネットワーク情報学部では, 設立当初より,代表的な3つの学びの方向をコースとして用意しています。「コンテンツデザイン(CD)コース:情報と人間との関わり,メディアに興味がある学生向け」,「ネットワークシステム(NS)コース:技術が人間社会をどのように変えていくのか興味がある学生向け」,「情報戦略(IS)コース:組織・社会が情報を活用してどのように発展させられるのか興味がある学生向け」。 さらに,2006年度入学生より,より理系的な技術に興味をもつ学生のために「情報技術創造(ITC)コース」を設けました。
このような4つの視点はばらばらなものではなく,相互に密接な関係があります。そのことを学ぶ仕組みとして3年次には「プロジェクト」というコース横断型の演習も用意されています。
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4年間でステップアップする教育カリキュラム
現在,就職活動は早期化し,かつ企業からの要求は「専門能力に裏打ちがある,自らの頭で行動できる人間」というレベルの高いものになっています。「専門知識もなく」,「自らの頭で考えていく習慣がない」新入生が,実質3年でそのレベルに到達することは容易なことではありません。
ネットワーク情報学部では,「自分の道を探す1年次」,「個人の技を磨く2年次」,「グループとしての共同作業を磨く3年次」,「自立して個人の力を育む4年次」,と学年ごとに,学生の力をどのように育てていくのか目標をはっきりさせたカリキュラムを用意し,皆さんが着実に短期間で能力を向上させることができるようにしています。
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資料
- ネットワーク情報学部Q&A
- ネットワーク情報学部設置の趣旨
- ニュース専修掲載 学部発信
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「働く意義」刺激と発見 企業研修で目の色変わる
(2007年9月号小林隆教授) -
実社会で通用するものを学生達が切り開いてきた
(2006年8月号山下清美教授) -
ITリーダーを育てるプロジェクト
(2005年6月号小林隆教授) -
人的ネットワークの構築〜問題解決能力を養うグループワーク演習
(2004年12月号松永賢次助教授)
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「働く意義」刺激と発見 企業研修で目の色変わる
