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| 著者 | タイトル | 収録書誌 | 巻号 | 出版者 | 年 | 月 |
| Philippe Buonarroti (田中 正人 訳 ) |
翻訳 平等をめざす、いわゆるバブーフの陰謀(1) | 愛知大学法学部法経論集 | 169 | 愛知大学法学会 | 2005 | 12 |
| Philippe Buonarroti (田中 正人 訳 ) |
翻訳 平等をめざす、いわゆるバブーフの陰謀(2) | 愛知大学法学部法経論集 | 170 | 愛知大学法学会 | 2006 | 2 |
| Philippe Buonarroti (田中 正人 訳 ) |
翻訳 平等をめざす、いわゆるバブーフの陰謀(3) | 愛知大学法学部法経論集 | 171 | 愛知大学法学会 | 2006 | 7 |
| Blanning,T.C.W. 天野知恵子訳 | フランス革命（ヨーロッパ史入門） | 岩波書店 | 2005 | 8 | ||
| Burguiere,Andre （藤田苑子訳） |
アンシアン・レジーム期の王権と家族 | 二宮宏之・阿河雄二郎編『アンシアン・レジームの国家と社会 権力の社会史へ』 | 山川出版社 | 2003 | 12 | |
| Brumfitt、J.H. 清水幾太郎訳 | フランス啓蒙思想入門（新装版） | 白水社 | 2004 | 8 | ||
| Chandler,David Geoffrey (君塚直隆他共訳) |
ナポレオン戦争 欧州大戦と近代の原点 第2巻 | 信山社 | 2003 | 1 | ||
| Chandler,David Geoffrey (君塚直隆他共訳) |
ナポレオン戦争 欧州大戦と近代の原点 第3巻 | 信山社 | 2003 | 3 | ||
| Chandler,David Geoffrey (君塚直隆他共訳) |
ナポレオン戦争 欧州大戦と近代の原点 第4巻 | 信山社 | 2003 | 6 | ||
| Chandler,David Geoffrey (君塚直隆他共訳) |
ナポレオン戦争 欧州大戦と近代の原点 第5巻 | 信山社 | 2003 | 12 | ||
| Chartier，Roger （二宮宏之訳） |
表象としての世界〔含 「アナール」編集部アピール〕 (歴史・表象・文化 −歴史社会学と社会史) | 思想 | 812 | 岩波書店 | 1992 | 2 |
| Darnton, Robert (近藤朱蔵訳) |
禁じられたベストセラーー革命期のフランス人は何を読んでいたのかー | 新曜社 | 2005 | 2 | ||
| Descimon,Robert (林田伸一訳) |
貴族は「種族」か社会関係か？ー近世フランスの貴族を捉えるための新しい方法を探る | 『思想』 | 959 | 岩波書店 | 2004 | 3 |
| Didier，Beatrice（山内淳 、橋本克己訳） | 雄弁と権利 (テクスト/革命/芸術 -フランス革命200年) | 思想 | 781 | 岩波書店 | 1989 | 7 |
| Doyle,William (福井憲彦訳) | アンシャン・レジーム（ヨーロッパ史入門） | 岩波書店 | 2004 | 10 | ||
| Roger Dufraisse (安達正勝訳) | ナポレオンの生涯〈文庫クセジュ871〉 | 白水社 | 2004 | 1 | ||
| Edelstein, Melvin（早川理穂、遅塚忠躬訳） | 研究動向 アメリカ合衆国から見たフランス革命 | 歴史学研究 | 791 | 青木書店 / 歴史学研究会 | 2004 | 8 |
| Forrest, A.（小玉健太郎訳） | The Revolution in Provincial France ‐Aguitaine 1789-1799 | ヨーロッパ文化史研究 | 3 | 2002 | 3 | |
| Frideｎ,Bentil (鈴木信雄・八幡清文・佐藤有史訳) | ルソーの経済哲学 | 日本経済評論社 | 2003 | 6 | ||
| Galliani，Renato（瓜生洋一訳） | 1789年のモンテスキュー像 −一予備調査 | 北九州大学法政論集 | 10（3・4） | 北九州大学法学会 | 1983 | 3 |
| Girardet，Raoul （天野知恵子訳） | 三色旗 −白旗でも,赤旗でもなく (記憶の場) | 思想 | 911 | 岩波書店 | 2000 | 5 |
| 佐藤政憲、Grove, Linda、松浦義弘 | 近代史部会 −稲田雅洋「近代社会成立期の民衆運動」、中村哲夫「中国農村の市場社会と民衆生活」、立川孝一「フランス革命における伝統的心性と革新的心性」 (1987年度歴史学研究会大会報告批判) | 歴史学研究 | 575 | 青木書店 / 歴史学研究会 | 1987 | 12 |
| Halperin, Jean-Louis (野上博義訳） | ナポレオン法典の独自性 | 名城法学 | 48(4) | 名城大学法学会 | 1999 | 2 |
| Hunt，Lynn （松浦義弘訳） | 共和主義の社会的・心理的基礎 (フランス革命と世界の近代化) | 思想 | 789 | 岩波書店 | 1990 | 3 |
| Lange, Lynda（山本周次、南部正彦訳） | ルソーと近代フェミニズム | 国際研究論叢 | 18(1) | 大阪国際大学 / 大阪国際大学 | 2004 | 10 |
| Lucas，Colin（松浦義弘訳） | フランス革命と民衆政治の変容 (フランス革命と世界の近代化) | 思想 | 789 | 岩波書店 | 1990 | 3 |
| Ludwig、Emil （北沢真木訳） |
ナポレオン（上）・（下） 英雄の野望と苦悩 | 講談社学術文庫1659、1660） | 講談社 | 2004 | 5、6 | |
| Malraux,Andre （小宮正弘訳） |
ナポレオン自伝 | 朝日新聞社 | 2004 | 4 | ||
| Martin, Xavier （野上博義訳） |
講演 ナポレオン法典の神話 | 名城法学 | 40(1) | 名城大学法学会 | 1990 | 12 |
| Okin, Susan Moller （山本周次、福島都茂子訳） |
スーザン・モラー・オーキン「ルソーのヒロインたちの運命」 | 国際研究論叢 | 18(2) | 大阪国際大学 / 大阪国際大学 | 2005 | 1 |
| Plamenatz,John P. (高村忠成訳) |
フランスの革命運動 1815ー71 | 北樹出版 | 2004 | 10 | ||
| Proust, Jacques （市川慎一訳） |
ルソーとディドロにおける祭り | 思想 | 691 | 岩波書店 | 1982 | 1 |
| Proust，Jacques (中川久定、鷲見 洋一) |
ディドロ −この未知なる人物 (ディドロ −近代のディレンマ −歿後200年<特集&rt;) | 思想 | 724 | 岩波書店 | 1984 | 10 |
| Proust，Jacques （鷲見洋一訳） |
「百科全書」から「ラモーの甥」へ −オブジェとテクスト (ディドロ −近代のディレンマ −歿後200年<特集&rt;) | 思想 | 724 | 岩波書店 | 1984 | 10 |
| Saint-Just，Louis-Antoine de （瓜生洋一 訳・解説） |
自然・市民状態・市民団について、または政体の独立の規範について | 北九州大学法政論集 | 6(4) | 北九州大学法学会 | 1979 | 2 |
| Tackett,Timothy (山崎 耕一 訳) |
いかにしてフランス革命はラディカルになったのか? | 一橋大学社会科学古典資料センター年報 | 24 | 一橋大学社会科学古典資料センター | 2004 | 3 |
| There,Christine | （特別寄稿）18世紀フランスにおける経済学と人口論の転換ーカンティヨンとミラボー | 北海学園大学経済論集 | 52ｰ1 | 北海学園大学経済学会 | 2004 | 6 |
| Tinland, Franck（浅野清訳） | ルソーにおける教育と共和国の原理にして目的としての自由（上） | 経済論集 | 12（2） | 東洋大学経済研究会 | 1987 | 1 |
| Tinland, Franck（浅野清訳） | ルソーにおける教育と共和国の原理にして目的としての自由（下） | 経済論集 | 13（1） | 東洋大学経済研究会 | 1987 | 7 |
| Voltaire（杉野薫訳・解説） | 市民の意見(一七六四年)〔含 参考文献〕 | 九州産業大学教養部紀要 | 18(1) | 九州産業大学教養部 | 1981 | |
| Vovelle, Michel（立川孝一訳） | フランス革命における心性の変化 | 思想 | 769 | 岩波書店 | 1988 | 7 |
| Mary Wollstonecraft ; 清水 和子 訳 | 人間の権利の擁護『フランス革命の省察』を機に--エドモンド・バーク閣下へ宛てた書簡 | 法政大学多摩論集 | 22 | 法政大学多摩論集編集委員会 / 法政大学多摩論集編集委員会 編 | 2006 | 3 |